代表のストーリー

海外への憧れ・アジアとの出会い

人生を変えるためにインドへ。幼い頃、テレビで海外の学校を見てすごく惹かれたんです。その影響で型にはめるような日本の学校がちょっと嫌で、向こうのほうが幸せそうだなあって。 大学時代は、ヨーロッパでヒッチハイクをした経験のあるゼミの先生と出会い、奥さんもアメリカの方で。その人の物事の捉え方に影響を受けて僕も変わったように思います。 「君は日本の社会に受け入れるまで10年かかる。君みたいな子は組織には属せないね。もし人生を変えたいならインドに行きなさい。」と、先生から言われた んですよ。すぐにインドにウエストポーチひとつで行き、なんとかやりきることができて、「準備なしでもなんとかなる!」と思うようになりましたね。 その勢いで次はニュージーランドに行ったのですが、英語がうまく使えず苦労しました。けど、そこでもいろんな人の助けてもらって2ヶ月くらい滞在することができました。 帰国して、就職先どうしようと先生に相談したら、「これからはアジアの時代。ベトナムに行け!」「旅行会社がいいんじゃないか」とも言われ、現地で内定をもらうことができました。当時の仕事はお客さんを空港まで迎えに行って、ホテルまで送り届ける仕事でしたよ。

日本の若者の可能性を世界に!

伊藤圭志

うちの会社は「日本の若者の可能性に挑戦している会社」です。

これは持論ですが、野菜でも果物でも、みんなそれが育つのに適した環境って違うと思うんです。日陰で育つ野菜もあるし、水がない方がいい果物もある。

そういう風に考えると、日本に住んでいて、同じ仕組みの中で可能性が伸びていく人と、そうでない人がいる。芽が出ないタイプの一部の人って実は海外向きな んじゃないかってぼくは思うんです。そういう人たちが芽を出すというか、変わるきっかけは海外にあるよねっていうメッセージを届けたいですね。そしてこれからの若者の可能性を世界に示していきたい。これをタビリューションと僕は呼んでいるのですが、旅によって革命が起きて、世界が幸せになることを目指しています。

もし日本人が空港でお辞儀をしてくれたら

伊藤圭志

今後、短期的には「グロスタ」という若者と海外っていうキーワードでやっているイベントを日本各地で開催していきたいですね。

それから旅行業としては、ラオスとそれ以外でも1カ国どこかに進出して、現地で働く日本人を増やしていきたいです。

長期的には、「日本の旅人100万人プロジェクト」を10年以内にやります。日本旅人協会を立ち上げるので、会員を100万人まで増やして、日本人の「思いやり」を世界の人々に感じ取ってもらうために旅をする。

寄付とかボランティアじゃなく、海外の人に握手をもとめてニコッとするとか、空港でお邪魔しますって頭をさげるするとか。

そうすると日本人ってすごいってなると思うんですよね。それを気に世界変わるんじゃないかって思っています。